大腸肛門科
恥ずかしくない診察と確実な治療を提供いたします。
いつでもご相談ください。
当院では、手術が必要な痔疾患に対し、入院不要の日帰り手術を行っています。
日帰り手術でも、入院手術と変わらない根治治療を施すため、翌日からの日常生活に大きな支障はありませんが、一定の安静が必要です。(軽作業・事務職であれば翌日から復職が可能です。)
手術はうつぶせの楽な姿勢で行い、約10~20分ほどで終了します。術後は1時間ほど院内で休憩いただいた後、ご自身で歩いて帰宅できます。
また、日帰り手術のほか、内痔核硬化療法も実施しています。
痔核を治療しても、術後に肛門の狭窄や便失禁などの問題が生じると、快適な生活を取り戻すことはできません。当院では、肛門上皮をできる限り温存する術式(可及的肛門上皮温存結紮切除術)を採用し、手術前と変わらない肛門機能を維持できるよう配慮しています。
ジオン注射は、脱出を伴う内痔核に対する治療法です。直接痔核に注射することで、痔への血流を減らし、硬化・粘膜への癒着を促進し、症状を改善します。
この治療法は、痔核を切除する手術とは異なり、痛みを感じない部分に注射を行うため、傷口の痛みや出血の心配がありません。また、効果が高く、満足度の高い治療として評価されています。
麻酔の必要もなく、注射後1時間程度の点滴を受けた後、帰宅が可能です。
数日間の安静は必要ですが、翌日からの仕事復帰も可能です。
痔瘻の種類(I~IV型)や方向・数に応じて、以下の3つの術式を使い分け ています。
当院では、創をできるだけ小さくし、肛門括約筋を温存することを重視した手術を行っています。
裂肛の程度に応じて、以下の2つの術式を適用しています。
患者さまの状態に合わせた適切な治療を行い、痛みや再発のリスクを軽減するよう努めています。